日本発の新発想!ー冷水5分で完成する新しい夏のカップ麺 ―の画像

日本発の新発想!ー冷水5分で完成する新しい夏のカップ麺 ―

Global×Residence Lab

冷たい水を注いで5分、新しいカップヌードル


日本を代表する食品メーカーの日清食品は、ブランド初となる「冷しカップヌードル ピリ辛キムチ味」と「冷しカップヌードル 鶏塩レモン味」を7月20日に発売する。希望小売価格は各285円(税別)。最大の特徴は、お湯ではなく冷たい水を注ぐだけで、約5分後には食べられるという新しい調理方法だ。

1971年に誕生したカップヌードルは、「お湯を注いで3分待つ」という手軽さで世界中に広まり、日本を代表する即席麺ブランドとなった。しかし今回の商品は、「カップ麺は熱湯で作る」という長年の常識を覆す商品として注目されている。

作り方は簡単だ。冷蔵庫で冷やした水をカップに注ぎ、5分待つだけ。お湯を沸かす必要も、氷を用意して冷やす手間もなく、暑い夏に手軽に冷たい麺を楽しめる。

5年をかけて開発した「コールドリハイド製法」


新商品には、日清食品が独自に開発した「コールドリハイド製法」が採用されている。一般的な即席麺は熱湯で戻すことを前提に作られているため、冷水では麺が十分に戻らず、おいしい食感を生み出すことが難しい。

そこで同社は、冷たい水でも約5分でしっかり戻る専用麺を開発。冷たい麺ならではのコシのある食感を実現したという。この技術の開発には約5年もの歳月がかかった。水を注ぐだけという簡単な商品の裏側には、長年にわたる研究と日本の食品開発技術が生かされている。

猛暑から生まれた新しい夏のカップ麺


開発の背景には、日本で年々厳しさを増す夏の暑さがある。近年は各地で35度を超える猛暑日が続き、夏場には「できるだけ火や熱湯を使いたくない」「冷たいものを食べたい」というニーズが高まっている。

日本では昔から、そうめんやざるそば、冷やし中華など、夏に冷たい麺を楽しむ食文化がある。しかし、カップ麺は熱湯を注いで食べるのが一般的だった。「冷しカップヌードル」は、日本の夏の食文化と即席麺の技術を組み合わせた、新しい発想の商品といえる。

夏にぴったりの2つの味


「冷しカップヌードル ピリ辛キムチ味」は、鶏のうまみをベースに、キムチの酸味とほどよい辛さを加えたスープが特徴。具材には、おなじみの「謎肉(豚ミンチ加工品)」をはじめ、キムチ、たまご、ネギ、ごまが入り、夏の食欲を刺激する味わいに仕上げられている。

一方、「冷しカップヌードル 鶏塩レモン味」は、鶏に鰹と煮干しのうまみを合わせ、レモンの爽やかな香りを加えた。蒸し鶏、たまご、ネギ、赤ピーマンが入り、暑い季節に合うさっぱりとした後味が楽しめる。

海外からも注目される日本の食品技術


カップヌードルは世界各地で親しまれ、日本を訪れる外国人旅行者にも人気が高い。ブランド史上初となる「冷しカップヌードル」は、日本企業ならではの発想と食品開発技術から生まれた商品として、海外からも関心を集めそうだ。

また、お湯を使わずに作れるため、夏のレジャーやアウトドアなど、熱湯を用意しにくい場所でも楽しめる可能性がある。「お湯を注いで3分」という50年以上続いたカップヌードルの常識に、新たな選択肢を加える今回の商品。猛暑が続く日本の夏から生まれた新しい食の提案として、今後どのような反響を呼ぶのか注目したい。


+Liferesidenceでは「日常に特別なひとときを加える部屋選び」として、希望を叶えるお部屋探しのサポートをしています。

お問い合わせフォームよりご要望とあわせてお気軽にご連絡ください。



中国語

日本新创意!—品牌首次推出“冷水冲泡5分钟”即可食用的夏季杯面—


倒入冷水等待5分钟,全新的杯面体验


日本知名食品企业日清食品将于7月20日推出品牌首创的“冰镇杯面 香辣泡菜味”和“冰镇杯面 鸡盐柠檬味”。建议零售价均为285日元(不含税)。这两款产品最大的特点是,无需热水,只要倒入冷水,等待约5分钟即可食用,带来一种全新的杯面冲泡方式。

诞生于1971年的“合味道”杯面,凭借“倒入热水等待3分钟”的方便快捷风靡全球,成为日本具有代表性的方便面品牌。然而,此次推出的新产品打破了“杯面必须用热水冲泡”的传统观念,因此备受关注。

制作方法非常简单。只需将冰箱冷藏过的水倒入杯中,等待5分钟即可。既不用烧开水,也不需要准备冰块降温,即使在炎热的夏季,也能轻松享用冰凉爽口的面条。

历时5年研发的“冷水复水技术”


此次新产品采用了日清食品自主研发的“Cold Rehydrate(冷水复水)技术”。普通方便面通常以热水冲泡为前提,因此使用冷水时,面条很难充分泡开,也难以保持良好的口感。

为了解决这一问题,日清食品专门研发了能够在冷水中约5分钟充分复水的面条,并实现了冷面特有的弹性和筋道口感。据介绍,这项技术的研发历时约5年。看似简单的“倒入冷水即可食用”,背后凝聚着长期研究以及日本食品企业的技术创新。

酷暑催生全新的夏季杯面


这款产品的研发背景,与日本近年来日益严峻的夏季高温有关。近年,日本各地频繁出现超过35摄氏度的酷暑天气。到了夏天,越来越多的人希望“尽量不要用火或热水”,同时也更倾向于选择清凉爽口的食物。

日本自古以来就有夏季吃冷面的饮食文化,例如素面、笊篱荞麦面和中华冷面等。然而,杯面通常都是倒入热水后食用。“冰镇杯面”将日本传统的夏季冷面文化与现代方便面技术相结合,可以说是一款充满新意的产品。

两种适合夏天的清爽口味


“冰镇杯面 香辣泡菜味”以鸡肉鲜味为基础,加入泡菜的酸味和适度的辣味。配料包括合味道杯面中广受欢迎的“谜之肉(猪肉末加工品)”,以及泡菜、鸡蛋、葱和芝麻。酸辣爽口的味道有助于在炎热夏季唤起食欲。

另一款“冰镇杯面 鸡盐柠檬味”则融合了鸡肉、鲣鱼和小鱼干的鲜味,并加入清新的柠檬香气。配料包括蒸鸡肉、鸡蛋、葱和红甜椒,整体口感清爽,余味清新,非常适合炎热的季节。

日本食品技术或将受到海外关注


如今,合味道杯面已在世界各地广受欢迎,也是许多访日外国游客喜爱的日本食品之一。作为品牌历史上首次推出的“冰镇杯面”,这款产品融合了日本企业独特的创意与食品研发技术,有望受到海外消费者的关注。

此外,由于无需使用热水,在夏季休闲、户外活动等不方便准备热水的环境中,也能轻松享用。“倒入热水等待3分钟”是合味道延续50多年的经典方式,而此次新产品则为杯面的食用方法增加了新的选择。

作为日本酷暑环境下诞生的一项全新饮食提案,“冰镇杯面”今后将会获得怎样的市场反响,值得关注。


”Global×Residence Lab”おすすめ記事

  • 暑い夏に、なぜかき氷? ― 江戸時代から続く、日本人の「涼を食べる」知恵 ―の画像

    暑い夏に、なぜかき氷? ― 江戸時代から続く、日本人の「涼を食べる」知恵 ―

    Global×Residence Lab

  • なぜ怖い話は夏の風物詩になったの? ― 江戸時代から続く、日本の怪談文化 ―の画像

    なぜ怖い話は夏の風物詩になったの? ― 江戸時代から続く、日本の怪談文化 ―

    Global×Residence Lab

  • 日本の夏といえば「蚊取り線香」 ― あの渦巻き型は、なぜ生まれたの? ―の画像

    日本の夏といえば「蚊取り線香」 ― あの渦巻き型は、なぜ生まれたの? ―

    Global×Residence Lab

  • 外国人にも知ってほしい日本の夏の金魚文化 ― 金魚鉢・金魚すくいに見る、日本の涼と夏の風景 ―の画像

    外国人にも知ってほしい日本の夏の金魚文化 ― 金魚鉢・金魚すくいに見る、日本の涼と夏の風景 ―

    Global×Residence Lab

  • 外国人にも知ってほしい日本の夏の朝顔文化 ― 朝に咲く花に感じる、日本人の季節感と美意識 ―の画像

    外国人にも知ってほしい日本の夏の朝顔文化 ― 朝に咲く花に感じる、日本人の季節感と美意識 ―

    Global×Residence Lab

  • なぜ日本人は夏に「浴衣」を着るの? ― 浴衣そのものの歴史・着方・柄・涼しさ ―の画像

    なぜ日本人は夏に「浴衣」を着るの? ― 浴衣そのものの歴史・着方・柄・涼しさ ―

    Global×Residence Lab

もっと見る